婦人科

婦人科がんセンター
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当科の特徴
当科では、がん検診としての細胞診(液状検体採取)、コルポ診による精密検診、積極的な細胞診・HPV併用検診の実施などが中心的取り組みです。あくまで円錐切除という最小手術で妊孕能の温存をはかる治療が可能な症例の発見に努め、「生死に関わる子宮頚癌浸潤がんを近隣地域から撲滅しましょう」という心構えで検診を行っています。
また最新のコルポスコピー診断装置、高性能な超音波診断装置、320列CTや3.0T-MRIの導入により、検査後ただちに画像を転送し患者さまに説明を行うシステムを採用し、容易に詳しい説明が可能です。このことにより、手術の必要性の可否、悪性度診断などを行い、経過観察や術前診断の精度を高めるべく努力を行っております。
当科ではそれらの診断に基づいた精度の高い所見の把握を下に、開腹手術を極力避け、腹腔鏡手術に加えてロボット手術も導入し、徹底的な低侵襲手術を心がけ、より安心安全な手術を目指しています。国内外の最新の臨床試験の成績などの知識を駆使した抗癌剤治療や免疫療法に加えて、副作用を軽減可能かつより効果が高い先進的な放射線治療を行い、新規がん症例のみならず再発症例の予後向上につとめ、さらには患者さんのQOLを最大限考慮した医療を目指すことにしております
また婦人科がんに関するあらゆる相談に対応いたします。診断、手術の必要性、治療法の選択など、各種婦人科がんガイドライン作成委員の経験を生かした患者さん・家族への情報提供の徹底いたします。セカンドオピニオンも可。また、外国人(英語)対応も致します。
最新医療機器
  • ダヴィンチXi
  • コルポスコープ
  • 3Dエンドスコープ(Storz)
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Olympus Colposcope OCS500
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Storz 3D Endoscope
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da Vinci  Xi