放射線診断科

当科の特徴
当院では、64列PET/CT、3T高磁場MRI装置、254列デュアルソースCTなどの最新の画像診断機器を駆使した、中枢神経疾患、心疾患、がんの三大疾病の健診ならびに、診療をおこなっています。PET/CTは、体内の細胞レベルの代謝情報を画像化するPETと、体内の詳細な内部構造を画像化するMDCTが一つになった医用画像撮像装置であり、PET画像とCT画像の融合により、体内の代謝異常部位を正確に同定することができます。PET/CTは,心臓、脳の代謝異常部位や代謝の亢進したがん病巣を精度良く検出できることから、心疾患、中枢神経疾患、がんの診断に威力を発揮します。特に癌においては、短時間で全身を一度に検査することが可能であり、癌病巣の早期発見や癌の進展度の正確な把握など、癌の治療戦略をたてるうえで、欠くことのできない極めて有用な情報をもたらします。
この新しい診断機器を駆使し、地域医療に貢献できるよう努力していく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。これからもこれらの先端機器を利用して患者さんに満足すべき結果が得られるよう日常診療に努力していくつもりです。
最新医療機器
  • 64列PET-CT
  • 3T MRI
  • デュアルソースCT(254列)